よくある質問

よくある質問

未経験でも勤務可能でしょうか

可能です。当社の警備スタッフの多くは未経験からスタートしています。

入社後は、警備業法に則った初任者研修や当社独自のオリエンテーションを行い、警備の専門知識や技能、接遇スキルを身に付けることができますので、未経験の方もご安心ください。

警備は「立ち仕事」のイメージがあり、きつい印象を持ちます

一般施設の警備は「同じ姿勢で立ち続ける仕事」というイメージがあるかもしれませんが、病院施設の警備は、施設巡回や来院者のご案内、防災センターでの防犯・監視業務などがあり、30分から1時間おきに配置場所を変更していますし、適宜休憩を取るため、高齢の方や女性であっても無理なく勤めていただける環境です。

警備は若いスタッフが少ない印象があり、馴染めるか不安です

新卒採用をはじめとして若手スタッフやミドルの採用にも力を入れているため、たくさんの若手・ミドルが活躍しています(※10~20代:約20名、30代:約15名、40代:約20名)。

若手・ミドルのなかには、入社して1年でリーダー、2~3年で責任者のポジションに昇進するものもいます。若いエネルギーで互いに切磋琢磨できる環境かと思いますので、ぜひ積極的にご応募ください。

60歳を超えてから仕事をスタートすることは可能ですか

可能です。当社の警備スタッフの約4割は60歳以上のシニアスタッフですし、60歳を越えてから警備の仕事をスタートし、70歳を超えても現役で活躍している方が多数いらっしゃいます。

また、年金を満額支給できる範囲内で働きたいというご要望にもお応え可能です。まずは気軽に面接にお越しいただければと思います。

女性でも活躍できますか

女性スタッフも歓迎いたします。現在、当社の警備スタッフのうち15名が女性で、警備受付やエスコート業務などで活躍しています。

キャリアアップのイメージを教えてください

警備でリーダーや責任者の道を目指していく他に、夜間の医療事務や救急車の運転業務などに仕事の幅を広げていくことも可能です。

先輩スタッフのなかには、警備から業務をスタートし、清掃や設備管理にも視野を広げ、統括所長として全職種を束ねている方もいます。

シフトはどのように組まれますか

具体的なシフト組みのルールは配属事業所によりますが、責任者やリーダーが各スタッフの希望休を把握し、安定的な業務運営と稼動スタッフ数のバランスを考慮のうえ、公平にシフトを組むことを全社方針としています。

有給取得を含め、「この日は絶対に休暇が欲しい」という場合はできるだけその希望に沿うように配慮しています。

夜間当直のシフトはどのようになりますか

原則として、「当直・明け休み・休み(公休)」というリズムでシフトを組んでいます。

当直の際は仮眠を取りますので無理なく勤務いただける環境です。公休と明け休みを組み合わせると1回のお休みで2日近く自由な時間を確保することも可能です。

夜間のシフトに入れないですが大丈夫でしょうか

問題ありません。求人募集を行う際に、日勤勤務・当直勤務を明記してありますし、日勤帯が中心の警備受付やエスコート業務がございますので、面接で気軽にご相談ください。

残業はどの程度ありますか

シフトで時間が決まっていますので、特別な場合を除き、原則として定時退社です。

たくさん稼ぎたいので、多めにシフトに入ることは可能でしょうか

積極的に歓迎します。もちろん法律で決められた範囲の労働時間が上限となりますが、その方の希望に応じて、シフトにたくさん入れるよう柔軟に対応します。面接時に気軽にご相談ください。

扶養範囲のパート勤務を希望していますがどのような働き方が可能ですか

警備受付やエスコート業務では扶養範囲のパートで働く方が多数いらっしゃいます。

その方の希望する働き方を最大限に尊重して配属やシフトを組みますので、面接で気軽にご相談ください。

部署の異動はありますか

同一事業所内(=同じ病院内)で警備として違う役割に異動することは、責任者の裁量の範囲でございます。

事業所の変更を伴う異動や他職種への異動については、ご本人の希望によるものを除き、原則としてございません。

ただし、ご本人のキャリアップのため、あるいは新規案件を獲得した場合などに異動・応援を打診する場合がある他、ご本人の適性や会社の状況などを考慮して異動が行われるケースがあります。

病院は感染症が不安

新型コロナウイルスだけでなくその他の感染症を含め、病院での感染症対策は一般の施設よりもはるかに慎重かつ徹底して行われています。

当社スタッフの体調管理やその保護には万全を期しておりますのでご安心ください。

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